【在日生活情報】転出届と転入届について

行政書士法人IMSの洪哲です。最近は家の引き渡しや引っ越しなどで、少し忙しい日々が続きました。まだ家の荷物の整理が全部出来ていませんので、しばらく忙しい日が続きそうです。

 

さて、今回は日本での引っ越しの際に必要な「転出届と転入届」について、私自身の引っ越し(神奈川県から東京都に)経験を踏まえて、ご紹介したいと思います。

 

まず、転出届とは、もともと住んでいた区域外(市外や県外)に住所を変更することで、引っ越しをする約一週間くらいに前に、現住所地の役所(市・区役所)に行って手続きを行います。転出届には以下のものが必要となります。

1.届出申請書

2.在留カード

3.マイナバーカード(或は個人番号通知カード)

※日本でいう実印の登録登録をされている方は、市外或は県外の引っ越し先で新たに印鑑登録をしないと印鑑登録証明書の発行が出来ませんので注意が必要です。

 

上記のような手続きをすると転出証明書がもらえます。この書類を持って、引っ越し先の役所に行って、「転入届」の手続きを行います。転入届は、新住居地に移転した日から14日以内に、特に外国人の場合は住居地の変更届出をする必要がありますので、自身のご都合と合わせてタイミングを計る必要があります。転入届には以下のようなものが必要となります。

1.届出申請書

2.転出証明書

3.在留カード

4.マイナバーカート(或は個人番号通知カード)

5.実印

※実印の印鑑登録を希望する方は、実印を持参して転入届の際に一緒に登録をしましょう。

※マイナンバーカードを利用して、住民票や印鑑登録証明書などの電子証明書の発行が出来ますので、まだ個人番号通知カードをお持ちの方はマイナンバーカードの申請をした方がいいと思います。

 

上記二つの手続きは、本人、世帯主、代理人が届出をすることが出来ますが、代理人が届出をする場合は、委任状が必要です。委任状は各役所のホームページに掲載されていますので、そちらをダウンロードして利用すれば結構です。

 

引っ越し前後には、上記のような手続き以外にも、いろいろな手続きがありますので、それぞれ引っ越す前に当該役所のホームページ等を通していろんな情報を把握しておいたほうがいいと思います。

 

以上。

-ブログ一覧へ-