ロサンゼルス国際空港(LAX)入国審査

こんにちは。行政書士法人IMSの植木です。
過日、休暇でロサンゼルスに行く機会がありましたので、最近の入国審査について体験談をお知らせします。

• 往路
出発前:観光目的の短期滞在のため、事前にESTA登録
機内:税関申告書に記入
LAX空港:アメリカ在住の友人よりつい最近、LAX空港の入国審査で2時間程度かかったと聞いており、心配していたのですが、到着が夜19:00だったせいか、殆ど待つことなく入国審査を受けることができました。
但し、担当した審査官は、1人の審査に時間をかけるようで、色々聞かれました。

入国審査官から聞かれた質問:
・何日滞在するのか?
・目的は?
・どこで何の仕事をしているのか?
・帰りのチケットはあるのか?
・いくら持ってきたか?
・食べ物を持ってきていないか?

入国審査を無事終えると、手荷物受取所で荷物を受け取り、税関審査。
税関申告書とパスポートを提示し、特に問題なく通過しました。

• 復路
利用したアメリカン航空は、トム・ブラッドレー国際ターミナルとはターミナルが異なりました。
そのせいか、セキュリティチェックもそれ程並ぶことなくスムースに通過できました。
混雑を心配し早めに空港へ行きましたが、結果として、行きも帰りも混雑にあうことがなかったのが幸いでした。
(参考までに、各空港の待ち時間について検索できるCBP(Custom and Border Protection)ウェブサイト:http://awt.cbp.gov/)

既にご利用になられた方もいらっしゃると思いますが、2008年以降ESTAでアメリカ訪問している場合は、2回目以降のビザなし入国の際は、APC(Automated Passport Control)と呼ばれる自動入国審査端末(日本語対応あり)での審査が可能です。(機内での税金申告書の記入は不要)
このKioskでパスポート読み取り、指紋、写真、税関申告等の作業を終えるとレシートが出、そのレシートを持って入国審査官のもとで入国審査を完了させるそうです。
詳しい情報は、CBPのウェブサイトをご参照下さい:
https://www.cbp.gov/travel/us-citizens/automated-passport

今回は、私はAPCの利用対象となりませんでしたが、次回ビザなし訪問の際にはAPCを利用することになります。 入国審査手続きのスピードアップのために機械化が進んでいるなと感じると同時に、慣れていない人には、ドギマギすることになりそうです。

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