中国のWeChatについて

行政書士法人IMSの洪でございます。

もうすっかり梅雨らしき天気が続いています。これからは猛暑と戦う準備をしなくてはと思っています。

 

さて、今日は中国のメッセンジャーアプリであるWeChatについてご紹介したいと思います。中国語の名前は「微信/weixin」で、微小の文字数の手紙という意味です。

 

日本では、皆さんお馴染みのLINEがあるように、中国にはWeChatというインスタントメッセンジャーアプリがあります。中国の大手IT企業テンセントが運営しており、2015年時点で総ユーザー数は11億を超えているそうです。

 

中国国内外で老若男女を問わず、いまや中国人の通信手段、コミュニケーション手段として、幅広く利用されています。特に言及したいのがWeChat Payで、WeChatアプリに銀行口座情報(中国国内の銀行)を登録しておけば、お支払いや送金などが簡単に出来ることです。これにより中国ではキャッシュレスが進んでおり、スマホ一台さえ持ち歩けばお財布が要らない程です。小さな店舗からデパートまで、あらゆるところでWeChat Payを使って決済をすることができます。最近は日本でも所々でWeChat Payの利用が可能な場所が出てきています。

 

そして、様々なジャンルのグループチャットも多く、情報発信、宣伝活動、ビジネスチャンス、助け合いなど、いろんな情報を共有する目的としても使われています。

 

これからはAIが主流となる時代になると思いますが、今後はどのようなAIとWeChatとのコラボレーション機能が生まれるかが楽しみです。

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