代襲相続の戸籍収集

行政書士法人IMSの冨田です。

先日のブログにも書きましたが、相続を考える際に第一順位となるのは
亡くなられた方(被相続人)の配偶者と子どもです。

 被相続人よりも配偶者が先になくなっている場合は、子どもが全て相続します。
 一方、子どもが先に亡くなっている場合であっても、
もし既に亡くなっている子どもに子がいるならば(被相続人の孫)
その子どもが親の代わりに相続する権利があります。
 これを代襲相続といいます。

 代襲相続の手続きの際は、本来の相続人(被相続人の子)の
出生から死亡までの連続した戸籍の証明書が必要となります。
 出生から初婚までは原則として親の戸籍に入っていますので、
特別な事情がなければ被相続人本人の出生から死亡までの戸籍の証明書に
含まれているはずです。

 重複している部分はそのまま使用できますので、
実際には初婚から死亡までの連続した戸籍の証明書を
取得すれば足りることが多いでしょう。

 このように、代襲相続の場合は必要となる戸籍の証明書が多く、
作業が煩雑になりがちです。
 もし難しい場合は行政書士がお手伝い致しますので、
お気軽にご相談下さい。

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