休学期間中の留学ビザ更新

行政書士法人IMSの冨田です。

 

4月からの就労就学ビザ申請が佳境に入る中、

オフィス宛に電話やメールでいただくお問い合わせも

増えております。

 

先日は、大学職員の方から、休学中の留学生のための

在留期間更新申請方法についてのお問い合わせがありました。

結論から言いますと、休学期間中であれば留学ビザの更新を

することはできません。

もともと日本で学ぶために在留を許可されていますので、

休学しているのであれば日本にいる必要性があるとは

認められないからです。

 

また、在留資格に基づく活動を3ヶ月以上おこなっていない場合は

在留資格取消の対象となることも、在留期間更新以前に

考慮する必要があります。

 

実際に行う手続きとしては、休学期間中に在留期限が切れることになっても

更新はせず、復学時に改めて在留資格認定証明書を

取得することになります。

その際、なぜ休学したかを説明する理由書と、

その証明書(兵役であれば兵役証明書、健康上の理由であれば診断書や

入院証明書など)を添付します。

 

入国管理局による審査では、事実確認をするための

書類が不充分な場合、申請人に対し追加で書類提出を求める

文書が送付されます。

書類が足りないことにより直ちに却下されることはありませんが、

再提出〜再審査をする分、審査期間はどうしても長くなって

しまいます。

 

弊社のように多数の申請を扱う専門家であれば、

休学のような個別の状況に応じた必要書類についての

ノウハウがあるため、再提出を求められる事態を

出来る限り回避することが可能となります。

 

在留資格に関する手続きについてご不明な点がありましたら、

ぜひIMSまでご相談ください。

 

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