名前が読めるだけで

行政書士法人IMSの冨田です。

 

最近、立て続けにベトナムの方の申請書作成のお手伝いをしたので、

今までは読めなかったお名前のアルファベット表記が

少しですが読めるようになってきました。

 

例えば、かなり一般的な名字で頻繁に目にするけれど、

少し前までの私にとっては単なる文字の羅列でしかなかった「NGUYEN」。

この文字を「グエン」と読めるようになり、

申請者の方を「グエンさん」と呼べるようになり、

つまりベトナムでの「グエンさん」は、

日本でいうところの「鈴木さん」「田中さん」のような存在だということもわかりました。

 

読み方がわかったことが嬉しくて、

更にベトナム人の名前について調べたところ、

名前部分の意味の解説をみつけました。

例えば、Hoaさんは「花」という意味で女性に多く、

Phucさんは「福」という意味で男性に多いのだそうです。

 

名字の読み方がわかったこと、名前の意味がわかったこと、

だたそれだけの些細なことではあるのですが、

気持ちの上での変化はとても大きくて、

「グエンさん」をひとりの人間としてリアルに感じられるようになりましたし、

ベトナムという国に対しても身近に感じられるようになった気がします。

このような心境の変化はとても楽しく嬉しいものです。

 

お名前の読み方がわからなかったり、お名前の構成を不思議に思ったりする国は

実はまだ他にもありますので、

それもまた時間がある時に調べてみたいと思います。

 

 

 

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