在留資格「教授」について

行政書士法人IMSの冨田です。

 

大学でのビザコンサルティングにいらっしゃる方の大半は、在留資格「教授」か「留学」の方たちです。大学内で就労されている方は「教授」、学籍がある学生は「留学」となります。

 

在留資格「教授」と聞くと大抵の方は「大学教授のための資格」であるようなイメージを持たれるかと思います。私も初めて大学のビザコンサルティングのお手伝いをした時、まだ年若い外国人研究者の方が続々と「教授」で申請されているのを見て、「大学教授と呼ばれる方がこんなにたくさんいらっしゃるとは知らなかった…」と勘違いしてしまいました。

 

実際には在留資格「教授」はいわゆる「大学教授」とは全く別で、教鞭を取る取らないに関わらず大学内で研究・教育活動をして報酬を受け取る方は全て「教授」ということになります。ですから、教える機会はなく純粋に研究だけしている方でも、報酬を受け取っていれば在留資格は「教授」になるわけです。

報酬は大学からに限らず、例えば企業からであったり、奨学金のような形で支払われていても構いません。

但し、就業場所に関しては、大学以外で研究活動をする方は別の在留資格「研究」になりますので注意が必要です。

 

IMSはこれからもビザコンサルティングを通じ、世界をまたにかけて活躍される皆様のお手伝いをして参ります。何かありましたらお気軽にご相談下さい。

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