在留資格「留学」の更新時期

行政書士法人IMSの冨田です。

2月ももう今日で終わりですね。

IMSの西新橋のオフィス宛てに頂くお問い合わせの内容も、

春入社・入学の方のための在留資格認定証明書交付申請に関するものは落ち着いてきて、

最近は留学生ご本人からの在留期間更新や在留資格変更に関するご質問が

増えてきたように感じています。

 

留学の在留資格は、1年3カ月、2年3カ月などといった期間で付与されることも多く、

そういう方が入学のために3月に入国された場合、何年か後の6月で在留期間が満了になります。

更新許可申請は、6カ月以上の在留期間を有する方はおおむね3カ月前から

受付をしてもらえますので、そろそろ準備を始める方がいらっしゃるというわけです。

 

ちなみに、この在留資格「留学」の在留期間には

3カ月、6カ月、1年、1年3カ月、2年、2年3カ月、3年、3年3カ月、4年、4年3カ月

と10種類あります。

なぜ1年3カ月、2年3カ月のような「プラス3カ月」という区切りがあるかというと、

例えば4月から大学院で2年間学ぶ予定の方が、

「2年」の在留許可を受けて3月15日に日本に入国し、

2年後の3月20日に卒業式があり、3月25日に帰国したいと思った場合、

在留期間が数日足りないため、更新申請が必要になってしまいますが、

「プラス3か月」の期間があれば年度末までカバーできるからです。

 

もちろん付与される在留期間は入国管理局の審査により決定されますので、

上記のような場合に必ず「プラス3カ月」がもらえるというものでもありませんが、

それでも審査する側とされる側双方の負担が軽減する措置があるのは有難いことです。

 

更新申請は満了日までに入国管理局に受理されれば、

そこから2カ月間の特例期間が与えられますが、

お時間のある時に余裕をもって準備を進めて頂くのが宜しいかと存じます。

ご不明な点がございましたら、どうぞ何なりとお問い合わせ下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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