外国人入国記録(翻訳併記版)

行政書士法人IMSの冨田です。

 

2月に入り、朝、地下鉄の駅構内に掲示されている周辺地図の前に立ち、

真剣なまなざしで行き先を確認している制服姿の高校生を見かけます。

大学受験に向かうところなのでしょうね。

皆に幸せな春が来ることを願いながら出勤しています。

 

さて本日は、入国管理局のホームページにアップされた情報をご紹介します。

入国審査の際に外国人が提出する入国記録用紙には

今まで英語、中国語(繁体字、簡体字)、韓国語が併記されたものがありましたが、

この度、新たにネパール語・ベトナム語・タイ語、インドネシア語、ロシア語の

5カ国語についても翻訳併記版が作成されました。

http://www.immi-moj.go.jp/re-ed/translation.html

 

弊社で就労・就学ビザ申請のお手伝いをする方々は、英語や日本語が堪能な場合が殆どですが、

そうではない通常の旅行者にとって、入国記録の記入は億劫なものだと思います。

母国語が併記されているだけで、ずいぶん気持ちも軽くなりますね。

 

技術の進歩により、近い将来、言葉の壁というものは存在しなくなるでしょう。

空港で次々と試験導入され、話題になっているロボットの活躍ぶりを見ても

使用言語を全く気にせず世界中を旅行できる日が近いことが感じられます。

 

日本に訪れる人数の多い国の言語だけでなく、入国者数の少ない国の言語についても、

必要な情報を確実に提供できるようなシステムが早急に構築されることを

期待したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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