成田空港に顔認証ゲートが導入されます

行政書士法人IMSの冨田です。

 

昨年10月から羽田空港で3台先行導入されていた顔認証ゲートが、

成田空港等でも導入されることが発表されました。

顔認証ゲートは、パスポートのICチップに登録された顔写真と、

ゲートに内蔵されたカメラで撮影した顔写真とを比較するもので、

認証手続きが完了し問題がなければゲートが開き、無事に通過することができます。

入国審査官からスタンプ(証印)を受ける必要がないため、時間短縮が可能です。

 

成田空港では上陸審査場に6月11日以降、出国審査場に10月上旬に導入されます。

羽田空港の上陸審査場でも7月から台数を増やすほか、秋には出国審査場でも使用が開始され、

中部国際空港・関西国際空港・福岡空港でも導入が決定したそうです。

 

法務省のHPには導入目的として、

「観光立国の実現のため,訪日外国人旅行者数を2020年に4,000万人,

2030年に6,000万人とすることを目指し,様々な取組が行われているところ,

顔認証技術を活用して日本人の出帰国手続を合理化し,

より多くの入国審査官を外国人の審査に充て,

審査の厳格さを維持しつつ更なる円滑化を図ることを目的とするものです」

と記載されています。

 

出入国手続きを迅速化するものとして以前から導入されていた「自動化ゲート」は

指紋やパスポートを事前登録する必要がありましたが、

今回導入される顔認証ゲートは事前の作業が不要なため、

規定の身長に満たないお子さん等以外は全ての方が利用可能です。

 

顔認証ゲートについての詳細はこちらをご覧ください

http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri07_00150.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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