改製原戸籍

行政書士法人IMSの冨田です。

 

以前は週に数日、大学でのビザコンサルティングのお手伝いをしていましたが、

現在は一般のお客様からの新規案件増加に対応するため、毎日オフィス勤務をしています。

契約書の発送や申請書作成のお手伝いをする一方で、

海外にお住まいの方のために戸籍請求をすることもあります。

 

以前他のスタッフもこのブログに書いていたように、

海外にお住まいの日本人の方からご依頼を頂いて、

パスポート申請や相続人確定のために取得をするものです。

海外在住歴が長い方の中には

「日本を離れてから一度も戸籍を触ったことがない」という方もいらっしゃいます。

また、筆頭者や本籍地など請求するために必要な情報がはっきりしていれば良いのですが、

記録もなく本人の記憶も曖昧な場合も時折見受けられます。

そのような方は、面倒なことを友人知人にお願いするよりも、

弊社のような専門家にご依頼頂いた方が、

気を遣うことなく楽に過ごしていただけるのではないかと思います。

 

先日は、お客様から「少し詳しい情報が必要」とのご依頼により、

改製原戸籍謄本を取得しました。

 

改製原戸籍(=原戸籍(はらこせき))というのは、

戸籍が新しい様式に作り替えられる前の古いものです。

新様式に作り替える際には全ての記載事項が移されるのではなく、

その時点で効力があるものしか移されないため、

より詳しい経歴を追うためには改製原戸籍を確認する必要があるのです。

 

戸籍について何かお困りのことがございましたら、どうぞ何なりとお問い合わせください。

 

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