文化活動の滞在費について

行政書士法人IMSの冨田です。

最近、在留資格「文化活動」のお問い合わせが増えています。
この在留資格を申請する時に注意しなくてはならないのが、滞在費支弁に関する部分です。

申請書には日本に滞在するにあたり支弁する月額を記載する欄があり、
そこに書かれた金額に滞在する月数を乗じて算出される額が
必ず支弁できることを証明しなければなりません。
例えば、ひと月に10万円必要な方が6ヶ月間日本に滞在するのであれば、
銀行預金残高証明書に60万円以上の金額があることが求められます。
奨学金を受ける場合でも、金額が満たないのであれば
他に預金残高証明書等を添付し、併せて必要な金額を証明書しなければなりません。

もし必要とされる金額を下回る証明書しか添付できない場合は、
申請後に入国管理局から資料の追加提出を求められることになりますので、ご注意ください。

-ブログ一覧へ-