申請書の「予定」について

行政書士法人IMSの冨田です。

 

先日のブログにもありましたが、弊社は現在、今年秋入学予定の留学生の方のための申請を

多数承っております。

契約内容によっては弊社で数十件の申請書を作成する場合もあり、

先週は私もお手伝いをさせて頂きました。

 

ところで、在留資格認定証明書の申請書の書き方で、電話でも問い合わせを頂くことが多い内容に

「入国日や、入国する空港が未定なのですが、どうしたらよいでしょうか?」

というものがあります。

申請書に「入国予定年月日」「上陸予定港」「滞在予定期間」などの項目があるのですが、

申請自体が来日予定のおよそ3ヶ月前から行うため、航空券の手配はしていない方も多く、

どのように記載すべきか迷う方が多いようです。

 

このような「予定」を聞かれている項目(No.12~16)につきましては、

あくまでも申請時点での予定を聞かれているだけですので、

可能性の高いものを記入して頂ければ大丈夫です。

「申請書には『成田』と書いたけれど、実際には羽田空港から入国した」ということになっても

問題はありませんし、後から訂正や届出をする必要もありません。

同様に、予定年月日、期間、同伴者の有無、査証申請予定地についても、

申請時のご予定をそのまま書いて頂いて結構です。

 

申請書を実際に作成していると、このような細かい疑問点は案外気になるものです。

申請を担当される方の疑問解決のお手伝いが少しでもできましたら幸いです。

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