申請書作成時の注意点

こんにちは。行政書士法人IMSの洪です。
今年の夏は、豪雨や台風、地震による災害が相次ぎ、多くの死傷者か出ております。死者のご冥福を祈るとともに、一日でも早く被災地の復旧を、心より願います。

さて、今日は日本ビザの申請書の作成における注意点をまとめましたので、ご参考いただければと思います。

1 . 申請書に貼付する写真について
ア)必ず、直近3ヶ月以内に撮影された写真を提出してください。
イ)パスポートまたは在留カードの写真と同じではないか、必ずチェックしてください。同じ写真である場合、パスポートまたは在留カードの発行日から3ヶ月以内に撮影されたものであれば問題ありませんが、3ヶ月を超えている場合は、再提出が必要です。
ウ)必ず光沢用紙にて印刷の上、申請書に貼付してください。申請書に直接カラー印刷をすることは認められませんので、ご注意ください。

※写真のサイズなど、規格については以下入国管理局のページをご参照ください。
http://www.immi-moj.go.jp/tetuduki/zairyuu/photo_info.html

2. COE申請の時期
ア)申請人の入国予定日から3ヶ月前以上の申請は受理されませんので、ご注意ください。申請を申し込む際は、入国予定日から3ヶ月前以内であるか、ご確認ください。

※COEとは、在留資格認定証明書( Certificate Of Eligibility)の英語の略語です。

3. 申請人または申請代理人の署名欄について
ア)申請人本人または申請代理人本人による署名欄がありますが、必ず手書きで記入してください。署名及び日付ともに、必ず手書きで記入する必要があります。署名は手書きで、日付は印刷するケースがありますが、この場合は申請が受理されませんので、ご注意ください。
イ)フリクションボールペン(擦って消せるボールペン)を使っての署名は認められませんので、ご注意ください。
ウ)署名欄の日付は、申請を申し込んだ日より未来の日付ではないか、必ず確認してください。時々、月を間違えて来月を記入する場合がありますが、ご注意ください。

4. COE申請、更新申請、変更申請など、いずれも申請書は2頁以上ありますが、両面による印刷は認められませんので、ご注意ください。

5. COE申請書の場合は、在留資格を問わず一頁目は共通内容ですが、2頁目以降は在留資格別に異なりますので、希望する在留資格用の申請書であるか、必ず確認してください。各COE申請書は、以下法務省のページより入手出来ます。
http://www.moj.go.jp/ONLINE/IMMIGRATION/16-1-1.html

6. 申請書に書く申請人のお名前ついては、特に欧米人に関しては、パスポートに書かれている通り、ファーストネーム、ミドルネームを含む、フルネームを記入してください。また、中華圏の漢字名を使う申請人の場合は、お名前をアルファベット(ピンインか英語)で記入する必要があります。

申請書は記入する項目が多く、しかも在留資格によって記入する項目が変わったりしますので、初めての方にとっては少し苦手かも知れません。

弊社ホームページには、各種申請における、申請書の記載例を掲載してありますので、ぜひご利用ください。各申請書の記載例(必要書類一覧など)は、以下ベージからご覧いただけます。

各種申請書式及び記載例

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