申請理由書とは

行政書士法人IMSの冨田です。

 

先日お客様から「IMSさんが必要書類として案内しているものが、

法務省のHPには必要書類として掲載されていないのですが、

本当に必要なのでしょうか」とお問い合わせがありました。

 

法務省HPを検索しますと、該当する在留資格ごとに提出書類が記載されていますが、

これは最低限受理されるために必要なものであり、

申請者の状況によっては他にも書類提出が求められることがあります。

そのため法務省HPの一番最後には

『※※※このほか,申請いただいた後に,当局における審査の過程において,

上記以外の資料を求める場合もありますので,あらかじめ,ご承知おき願います。※※※』

という文言が付記されています。

 

提出書類が足りない場合には、入国管理局から電話又は文書で

「〇〇に関する書類を追加で▲▲月▲▲日までに提出して下さい」

という連絡がくるのですが、弊社は扱う申請件数が多いため、

この状況ならHP記載のものに加えてこの書類が必要(又はあると審査がスムーズになる)

というノウハウが蓄積されており、それが必要書類リストに反映されています。

 

また別のパターンで、「理由書はどうして必要なんですか」とご質問をいただくこともあります。

理由書は、状況が一般的でないイレギュラーな場合につけていただくことが多いのですが、

これも審査をスムーズにするためのものです。

入国管理局の審査は全て書面で行われますので、口頭で説明する機会がありません。

申請人の状況がわかりづらく後で入国管理局からの照会を受けるよりも

最初にきちんと文書で状況説明をしておいた方が審査期間も短縮できますし、

手間もかからないのです。

 

弊社がこれまでに培ったノウハウは多岐に渡ります。

ビザのことで何かお困りのことがございましたら、どうぞお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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