遺産分割協議書の署名等について

行政書士法人IMSの冨田です。

 

前回のブログで遺産分割協議書について少しご案内しましたので、

今回は相続人の方が実際に対応する際の注意点について触れたいと思います。

 

遺産分割協議書では、相続人は現住所と氏名を記入し、押印をするのが一般的です。

「住所や氏名は本人の手書きでなくてはいけませんか」とご質問をいただくことがありますが、

手書きでなくてはならないという決まりはありませんので、

PC入力したものが最初から印刷してあっても構いません。

とはいえ、財産に関わる文書ですので、後々のトラブルになることを防ぐために

特別なご事情がないのであれば手書きしていただくことをおすすめします。

 

住所は印鑑証明書記載の通りに記入することがポイントです。

金融機関等で相続手続きをする際には

遺産分割協議書と印鑑証明書を一緒に提出することになります。

印鑑証明書に記載されている住所は住民票と同じものですので、

住民票を確認していただいても結構です。

 

住所・氏名を記入し、実印を押印して完了となります。

 

 

 

 

 

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