音楽が国境を越える

こんにちは。行政書士法人IMSの李です。

 

音楽鑑賞が大好きです。中国で「送别」という有名な歌がありました。この歌の作詞者は李叔同(1880-1942)という中国の詩人、音楽教育者です。彼が日本に留学した時に、「旅愁」という日本語の歌を聞いていました。この曲を参考し、少し変えて、中国語の歌詞を作成し、中国で有名な歌になりました。

実は、この歌の曲は“Dreaming of Home and Mother”(家と母を夢見て)というアメリカの歌でした。日本の詩人である犬童球渓が歌詞を日本語へ翻訳して、日本で広く歌われました。

香港や台湾の20世紀70~90年代にも、大量の日本語の歌の著作権を買い、中国語の歌詞を作り、中華圏で有名な歌になりました。特に、中島みゆきさんの歌をよくカバーされました。「ルージュ」、「銀の龍の背に乗って」、「ひとり上手」、「この世に二人だけ」などは代表の例です。

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