最近の米国Bビザ申請について

こんにちは。行政書士法人IMS泉です。

 

米国ビザ申請サポート業務をさせていただきながら、とりわけ商用/観光ビザ(Bビザ)申請においては審査が厳しくなりつつある傾向にあり、前例と比較すると取得の難易度が上がっていると感じております。

 

ビザ申請が拒否されてしまうと再申請でビザ取得するためのハードルが上がるため、今まで以上の慎重さと緊張感を持ちつつお客様をサポートしなければならないと痛感しております。

 

出入国管理には国防政策の側面があることから、国内外の情勢の変化に対して審査の基準は柔軟に変更されます。昨年まで認められていたことが今年になると突然認められなくなることも起こりえます。Bビザ取得の難易度が上がっていることについても、昨今の世界情勢に対する米国政府の考え方が色濃く反映していると思います。

 

Bビザ申請の面接を担当する大使館や領事館の役人には、自国民の生活や安全を守る重大な責任があるため、違法行為をするつもりがまったくない申請者に対してまでも審査が厳しくなるのは仕方がないことかもしれません。

 

他方で、弊社にご依頼いただくお客様の米国に渡航したいというご希望には、切実なものがあります。観光ビザ取得をしてからの米国渡航予定といっても、娯楽目的以上の意味合いがあり、お客様にとっては人生の一大イベントであることもあります。一人でも多くのお客様の渡米の夢がかなえられるよう精一杯精進してまいります。

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