オリンピックとビザ

行政書士の川上です。

 

連日リオデジャネイロオリンピックの日本人選手のメダル獲得ニュースが

盛り上がっていりますね。

4年に一度の大舞台でプレッシャーを背負いながら実力を発揮している選手の皆さんは、

本当にすごいと思います。

まさに超人です。

 

テレビで中継を見ていると、多くの日本人の方が現地に応援に行っていますね。

調べてみると、ほぼ日本の真裏に位置しているブラジルに行くためには、

24時間以上がかかるそうです。

そして、現在日本人がブラジルを訪問する場合は、

滞在目的に合わせたビザを取得する必要があります。

 

しかし、リオ五輪ビザ免除法により、2016年6月1日~9月18日入国までは、

観光目的・オリンピック観戦目的の渡航者はビザが不要となっています。

ただし、滞在期限は90日で延長はできません。

なお、パスポートの有効残存期間が6ヵ月以上であることが求められます。

 

特別な法律が制定されるほど、やはりオリンピック開催というのは

国にとって特別なものであることが分かりますね。

 

2020年の東京オリンピック開催に当たっては、様々な課題が山積みですが、

多くの外国人が日本を訪れることは間違いありません。

では、ビザの問題はどうなるのか?リオ五輪のような特例法ができるのか?

 

日本ビザを取り扱う行政書士として今後注目していきたいと思います。

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