カナダの電子渡航認証(eTA)について

行政書士法人IMSの泉です。

 

2016年3月15日以降、ビザ免除国の人(日本人を含む)がカナダに空路で入国する場合は、原則eTAの取得が必要になっています。今年11月9日までは有効なパスポートさえ所持していれば、eTAがなくても入国できる免除期間とされていましたが、いよいよ免除期間最終日が迫ってまいりました。カナダを経由して別の国に旅行する人も免除期間が過ぎてからはeTAの取得が必要になりますのでご注意ください。

 

eTAは米国のESTAと類似しているのですが、現時点(2016年10月13日時点)では、入力画面の表示が英語とフランス語の2か国語のみしか対応されていないのが難点です(ESTAは日本語表示もサポートしているのですが)。

 

申請料金は7カナダドルです。指定された種類のクレジットカード又はプリペイドカードでお支払いいただけます。申請と支払いが完了すると、ビザ免除の適格性に問題がなければ、間もなく承認されてeTAを取得できます。

 

eTAの有効期限は5年間又はパスポート有効期限です。eTAはパスポートと紐づけられるため、パスポートと別に何か書類を取得したり渡航の際に携帯する必要はありません。

 

eTAは以下のリンク先から申請できます:

http://www.cic.gc.ca/francais/visiter/ave-commencer-ja.asp

 

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