最近の東京入国管理局(品川)の混雑状況

シニアマネージャーの川口です。

 

ここ数か月間の東京入国管理局(品川)は、私のキャリアの中でも最高と言えるほど、

非常に混雑しています。

我々はいつも8:30の開門前に、余裕をもって出向いていますが、

時にはその時点でさえ、50~100名前後の行列ができていることもあります。

 

フロアの中では特に、許可引き取りカウンター(2階Aカウンター)が異常なほどの混雑ぶりで、

無事に審査が終わって許可を引き取るだけの状況の外国人の方々が、

まず配布番号を引くためだけに、数十分から1時間以上も列に並んだり、その後

許可を引き取るまでにさらに数時間待っている光景を、日常的に目にします。

 

東京入国管理局

 

2012年7月9日の法改正(在留カード制度開始)の直後は、まだまだ内部での

オペレーションがスムーズに行かなかったのか、在留カードの発行までに

異常な時間を要していた記憶がありますが、今でさえこの状況というのは、

いくら単純に在留外国人数・申請件数が増えていたとしても、何らかの対策が

講じられるべきと日々感じています。

(もちろん、入国管理局内部で議論されていると思います)

 

弊社の行政書士は行列や混雑に慣れており、心身ともに辛抱強く待つ

耐性を備えていると勝手に自負(?)していますが、個々の

外国人の方々の気持ちを思うと、いつも何とも言えない感情になります。

 

外国人の方々が、日本での生活に不便さを感じるだけに止まらず、

日本を嫌いにならないでほしい、と個人的に願うばかりです。

 

私自身も外国で1年間だけ生活した経験があり、外国で生活する大変さを、

少しではありますが理解しているつもりですし、日本在住の外国人の

友人も多いため、日本の生活における色々な大変さを、日々耳にしています。

 

我々も微力ながら、外国人の方々のご負担や精神的不安・ストレスを、

業務を通じて少しでも軽減できるよう、これからも日々取り組んでいきます。

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