親への感謝

行政書士法人IMSの岩谷です。

この梅雨の季節は、私どものオフィスでは今秋に来日する留学生の申請案件がたいへんに多く、慌ただしい毎日です。ご依頼いただいている留学生申請人からの申請書類を細かく精査しています。

書類の確認作業をしているとき、よく出会う書類があります。それは留学生が自分名義でローンを組んだ、学資ローンの証明書(*経費を証明するためのもの)です。この証明書を見るたびに、はっとしてしまいます。

欧米の学生は特に、高等学校卒業後の大学進学等については自分の力でマネージすると聞いたことがあります。そして、子供の高校卒業と同時に親たちは、ほっと一息、教育費から解放され、自分たちの時間を楽しむそうです。

日本は大学進学まで親が面倒を見る、という暗黙のルールが存在するように感じます。私はまさにそのルールを親に押し付けてしまっていました。。。高校卒業後の進学、留学まで当たり前のようにサポートをお願いしていたこと、学生たちの学資ローン証明書を見ながら、今更ではありますが恥ずかしく思います。

だからこそ、自分が与えてもらった教育を、社会の一員として、一人でも多くのお客様のお役に立てるよう、還元できればと思います。そして、親への感謝の気持ちを忘れずに、親孝行をしていきたいと改めて感じました。

 

 

 

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