中国、香港、台湾、マカオについて

行政書士法人IMSの天野です。

 

本日は中国又は台湾国籍の方の在留資格認定証明書「留学」について書きます。

最近、大学のお客様より秋入学留学生の方の在留資格認定証明書申請に関して、多数のお問い合わせを頂きます。その中でも、台湾、香港、マカオの学生の方の申請に関して、ご両親との関係を証明する公正証書が必要か否かとの質問が多くございます。中国国籍の学生の方が日本での生活費をご両親からの送金で賄う場合、在留資格認定証明書の申請にあたり、その方とご両親の親子関係を証明する公正証書の原本が必要となります。一方、台湾、香港、マカオの方は、親子関係を証明する公正証書の提出が特段不要となります。台湾、香港、マカオは短期滞在ビザの査証免除地域に該当し、特に香港、マカオは中国の一部ですが、ビザの扱いは中国とはことなります。入国管理局は国籍や地域によって、細かく対応を変えております。

そのため、多数の申請を行い、入国管理局の対応を把握することが重要となるかと存じます。

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