申請取次行政書士としての第一歩

行政書士の山口です。

 

私たちのような行政書士が、申請人の代わりに入国管理局へ書類を提出するには、日本行政書士会が主催する研修会を修了し、「申請取次行政書士」として登録される必要があります。

 

私は5月に研修を終え、登録申請をしておりましたが、申請取次行政書士の証である証明書がようやく届き、先日晴れて、東京入国管理局において、申請取次行政書士としての第一歩を踏み出すことができました。

 

最近の東京入管の混雑ぶりは、同僚の行政書士たちから聞いていましたが、案の定8時半の開門前から長蛇の列ができており、開門と同時に皆がダッシュする有様には驚愕してしまいました。

その日、私は約70件の申請書類を抱えており、車輪つきのカバンを引きずりながら、入管内の様々なカウンターを歩き回っておりましたが、各カウンターにもみるみる長蛇の列ができておりました。

 

約70件という大量の申請なので、書類を窓口に提出後も、職員の方が確認作業をしている間、やきもきしながら待たなければなりませんでしたが、無事全件受理されたときは安堵しました。

在留期限まで間がない方や、来日まであまり時間のない方の申請などもお預かりすることがあるため、無事書類が受理されるかどうかということはとても重要なことです。

 

お客様の大切な書類をお預かりし、お客様の代わりに提出するという業務が非常に重い責任を伴うものであると再認識し、身が引き締まる思いがしました。

 

私は本日も入国管理局へ行ってきました。

今日も開門前から長い行列ができており、審査後の在留カード等を引取るカウンターでは、一時、予想待ち時間が260分という表示が出ていました。

今後も実際の入国管理局の状況をお伝えしていきたいと思います。

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