在留資格認定証明書交付申請「経営・管理」

行政書士法人IMSの天野です。

本日は在留資格「経営・管理」について書きます。

以前私が申請を行ったお客様に「経営・管理」の在留資格にて日本に滞在している方がいらっしゃいました。

その方は海外に本店のある会社の代表取締役であり、日本に法人を設立し、その経営も行っていらっしゃいました。しかし、「経営・管理」の更新申請を行った際に不許可となってしまい、日本を出国しなくてはならなくなり、その際、やはり「経営・管理」ビザで日本に滞在したいということで、弊社に在留資格認定証明書交付申請「経営・管理」をご依頼くださいました。

在留資格「経営・管理」の申請を行う際には以下二つの条件を満たす必要があります。

1 会社に業務実態があり、安定的に経営を行える環境にある

2 申請人が取締役として会社に必要であり、かつ十分な報酬を受ける予定がある

 

ちなみに、前述のお客様が更新申請で不許可になった理由は、上記1の条件がクリアできず、日本において安定的に経営を行える環境にあるものとみなされなかったためです。

では、1及び2の条件を満たしていることを書面で入国管理局に証明するには、どのような書類を提出すればよいでしょうか。

次回はその具体的な提出書類について書きます。

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