瞬時に魅了する技量

 

シニアマネージャーの川口です。

本日は半分私事・半分仕事のお話をさせていただきます。

 

私はコーヒー中毒と言えるほどのコーヒー好きで、

以前は無意識的に、1日7~8杯ほど飲んでいました。

最近は控えていますが、それでも1日2~3杯は飲んでいます。

 

先日、広尾近辺に住んでいる友人と、同エリアの某カフェに

入ったのですが、コーヒーのたったひと口目で、これまでの

人生で最高品質のコーヒーと実感しました。

(ちなみに約600円です)

 

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私は決してコーヒー通ではなく、知識自体は全くありませんが、

日常的にカフェ巡りをしたり、20か国の訪問歴で色々な地域の

コーヒーを飲んだことがあるので、まさに衝撃的でした。

 

偶然かつ無欲で入ったお店でしたが、店頭にいらっしゃった

バリスタの方が、非常に有名な方であることを後で知り、

たった一口で明らかに他とは異なる味わいを実感したのは、

コーヒー豆の品質以上に、その方の技量によるものだったと思います。

 

私がコーヒー通ではないからこそ、その素人でさえ瞬時に

わかるくらいの味を引き出していることに凄味を感じますし、

技量に加えて、コーヒーの奥深さに対する飽くなき

追求を日々されているんだろうなと、そこに

勝手ながらプロフェッショナリズムを感じました。

 

私の仕事に置き換えますと、私が描く理想像は、初めての御客様への

コンサルティング開始後、わずか30秒程度でその御客様を引き込み、

信頼感を植え付け、既に弊社への依頼のご決心を固めていただき、

その場でクロージングに結び付ける、というレベルのコンサルタントです。

 

もちろん、その場でクロージングができるか否かは、その方が

決裁権者か否か等の現実的な状況にも左右されますが、

少なくとも私のお話を聞いた方ご自身の中では、既にご決断されている、

という状況まで、持っていかなければならないと思っています。

 

我々のメインの商品は、ビザに関する情報、ノウハウ、的確なコンサルティング、

御客様が知りたい情報に沿った、明確な根拠に基づく解りやすい結論、

そのほか人間力(抽象的ではありますが)だと考えており、差別化できるか

否かはそこで決まる、むしろそこでしか差別化は出来ない業務だと思っています。

 

そのバリスタの方に幸運にもめぐり会えたことにより、プロ中の

プロとは如何なるものか、教えていただいたように思います。

 

私はまだまだその域には達していないため、日々精進を怠らず

学習・自省し、瞬時に御客様を魅了して信頼感を植えつけられる

コンサルタントを目指さなければならない、と改めて実感しました。

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