目標を数値化する、ということ

こんにちは。行政書士法人IMSの冨田です。

 

先日、小学5年生の長男が家庭科の授業で「りんごの皮むきコンテスト」に挑戦しました。

(授業ですからもちろん全員参加です。)

 

コンテスト名から私が想像したのは「むいた皮を皆でズラリと並べて誰の分が長いかを見て優勝を決める」という光景だったのですが、実際には「スピード」「見た目」「最大の皮の長さ」「皮の厚さ」の4項目で、それぞれ5点・3点・1点が与えられる基準が決まっていて、20点満点で合計点を競ったのだそうです。

 

「とりあえず合格基準はクリアした」という息子が「例えば、皮の長さなら30cm以上が5点、10cm以上が3点、10cmいかないと1点、って決まってるんだよ。」と言うので、「それなら皮の厚さなんて判定しづらかったでしょう?厚さ1ミリとか3ミリとか見たの?」と聞いたら「皮全体と芯の重さが何グラムかで基準が決まっていたから簡単だった」とのこと。

 

よく「子どもに”きちんとしなさい”と言っても、子どもは“きちんと”がどういう状態を表しているのかがわからないから出来ない。具体的にどうしたらいいのか言いましょう」等と育児書に書いてあるのですが、今回のこのコンテストの基準は「具体的にどうしたらいいか」がとてもわかりやすく明確で、なるほど、こういう形で目標を数値化して提示してあげれば良いのだということがよく理解できました。

 

そして、家でも嬉々として果物の皮むきに取り組む長男を見て、目標設定が良いとモチベーションもパフォーマンスも上がることを改めて実感しました。

 

これを機会に、私の目標も数値化してみようと思います。

元旦に書いた「一年の計」の幾つかはまだ手付かずで内心焦っていたのですが、この方法で年末までにクリアできることを期待しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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