出世の石段 ~愛宕神社~

こんにちは。

行政書士法人IMSの岩谷桃子です。

シルバーウィークも終わり、今週木曜日には10月に突入です。

時の経過がとても早く感じます。

さて、テレビでも取り上げられていましたが、

港区は「自転車シェアリング」として、どこのサイクルポートでも

自転車のレンタル・返却ができるレンタサイクルがあちこちに設置されています。

自転車があると、オフィス近隣の法務局、役所、クライアント先等、

スムーズかつ時短で移動ができたいへんに便利です。

私も、レンタサイクルではなく事務所に一台MY自転車を置いています。

今日は、快晴で自転車日和の為、港区役所へ出かけました。

帰り道、愛宕神社に上がる出世の石段に立ち寄り、キレイに写真撮影ができたので

ご紹介したいと思います。

私たちのオフィスから歩いて5分くらいのところに愛宕神社につながる

「出世の石段」があります。

下記、愛宕神社からのサイトの抜粋ですが「出世の石段」のいわれです。

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時は寛永11年、江戸三代将軍、家光公が将軍家の菩提寺である

芝の増上寺にご参詣のお帰りに、ここ愛宕神社の下を通りました。

 折しも春、愛宕山には源平の梅が満開。

家光公は、その梅を目にされ、

「誰か、馬にてあの梅を取って参れ!」と命ぜられました。

しかしこの愛宕山の石段はとても急勾配。

歩いてのぼり降りをするのすら、ちょっと勇気が必要なのに、

馬でこの石段をのぼって梅を取ってくることなど、とてもできそうにありません。

 下手すれば、よくて重傷、悪ければ命を落としそう。

家臣たちは、みな一様に下を向いております。

 家光公は、みるみる機嫌が悪くなり、

もう少したてば、怒りバクハツ!というそのときに、

この石段をパカッ、パカッ、パカッとのぼりはじめた者がおりました。

家光公。その者の顔に見覚えがありません。

「あの者は誰だ」

 近習の臣に知る者はありません。

 「おそれながら」

 「おう」

 「あの者は四国丸亀藩の家臣で

曲垣平九郎(まがき・へいくろう)と申す者でございます」

 「そうか。この泰平の世に馬術の稽古怠りなきこと、

まことにあっぱれである」

 平九郎は見事、山上の梅を手折り、馬にて石段をのぼり降りし、

家光公に梅を献上いたしました。

 平九郎は家光公より「日本一の馬術の名人」と讃えられ、

その名は一日にして全国にとどろいたと伝えられております。

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この石段、実際に私は2回駆け上がったことがあります。

下から見上げた時には容易に上がれると思うのですが、

とっても急な階段で、息が上がってしまいます。

ですから、本当に平九郎は馬を操り駆け上がったものか、不思議に思います。

階段を上りきると、眼前には美しい愛宕神社があり、

また素敵なフレンチレストランもあるのです。

今日は、一人営業マンらしい若い男性が、大きく一礼をして、

一気に駆け上がる姿を目にしました。

暑さも和らいできたので、

IMSチーム全員で「出世の石段」に挑戦するイベントを企画しようかしら?と

考えています。(みんなの反応が楽しみです!)

皆様、虎ノ門エリアにお越しの際には、是非「出世の石段」に

挑戦されてみてはいかがでしょうか???

 

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