ビザ申請を見据えた、アメリカでの法人設立

 

ディレクターの川口です。

 

今週、新規の御客様から、アメリカでの法人設立および

ビザ取得に関するお問い合わせをいただきました。

 

アメリカでの法人設立に関しては、日本と類似する点が多く、

日本の方が細かいと感じる要素もありますが、ビザ申請に関しては、

比較にならないほどアメリカの方が難しい、と私は感じています。

 

その御客様のケースで想定されるビザは、L-1(企業内転勤者)、

E-1(貿易駐在員)、E-2(投資駐在員)のいずれかでした。

 

法人を設立したはいいものの、いざ日本から人員を派遣して

駐在させるための、ビザが取得できなければ何にもならないため、

法人を設立する時点から、「ビザ申請を見据えた準備」を

進めなければなりません。

 

現代はインターネットによって情報が氾濫し、ある程度の情報は

当然入手できますが、会社設立にしろビザ申請にしろ、

手続きを一つ誤ると、その後挽回することが困難となる

リスクが存分にあります。

 

その御客様は、現時点では事業計画を練られている段階でしたが、

企業様としての計画や方針を固めて実行に移す前に、下調べの上、

弊社のような専門家に事前にご相談いただけたことは、

僭越ながら大変賢明なご判断だと思います。

 

いざ計画を実行する際に難局に直面したり、最終的にビザが

取得できなかった、といった事態となりますと、それまでの

ご関係者の努力やご苦労が、全て水の泡となってしまいます。

 

アメリカという異国でのお手続きに関しては特に、

どのお客様も慎重・入念にご準備をお進めの上、弊社に限らず

専門家にご相談いただくことを推奨いたします。

 

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