永住許可申請用のシールにつきまして

こんにちは行政書士法人IMSの天野です。

先日、入国管理局で申請受付窓口の職員が、永住許可申請用のシールを配布していました。

永住許可申請を行う場合、申請人(もしくは取次者)の氏名・住所・郵便番号

をシールに記入し、申請書とあわせて窓口で提出するようにとのことです。

なお、これまでは永住許可申請を行う際に、受付窓口の職員が配布する

通知はがきに申請人(又は取次者)の情報を記入していました。

 

今回、入国管理局が永住許可申請用のシールを配布する目的は、

事務処理手続きの効率化を図るためです。

 

永住許可申請の件数は年々増加しております。

その一方で、申請が不許可になる割合は非常に高く、

不許可の場合は、入国管理局は申請人に不許可通知を封筒で郵送します。

その際、通知はがきに記載されている情報を封筒に転記するのが手間になっています。

その解決策として、シールに申請人の情報を記入することとしました。

この場合、不許可の際は封筒にシールを貼付すればすぐに不許可通知を郵送でき、

許可の際は、通知はがきにシールを貼付すればよいので、転記の手間が省けます。

入国管理局は日々膨大な件数の申請の処理を行っており、

様々な方法で事務処理手続きの効率化を試みているものと考えます。

 

永住許可申請用のシールの取扱いは、以下の通りとなります。

 

1 永住許可が下りた際は、通常の通知はがきにシールを貼付して郵送。

 

2 不許可の際は、不許可通知を入れる封筒にシールを貼付して郵送。

 

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入国管理局のルールは、日々目まぐるしく変わり、

以前は可能であったことが、ある日突然できなくなります。

弊社スタッフは、週のうち数日は入国管理局に出向いているため、

変化をいち早く知り、その対策を講じることができます。

その上で、お客様に最新の情報をお伝えし、

円滑な申請お手続きのお手伝いができるよう努めてまいります。

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