アメリカビザが却下されると・・・

こんにちは。

行政書士法人IMSの岩谷です。

新年度が始まりました。

私たちのオフィス周辺、虎ノ門駅や新橋駅で初々しい、社会人1年生を目にします。

真新しいスーツに身を包んで、出勤する姿を見て、自分にもこういう時期があったな、と

懐かしく思い出していました。

以前もBlogで書いたことがありますが、私の社会人としてのスタートはホテル勤務からでした。

私にとって、ホテル勤務で多くのことを学ばせてもらい、かつ接客の仕事が好きだったため、

振り返ると、本当に良い思い出ばかりです。

たくさん怒られましたが、たくさん成長させてもらったと思います。

フレッシュマンのみなさんも、好きこそものの上手なれ、仕事を好きになって、

是非自分のポジションを確立してほしいと、心から願います。

 

さて、今日はアメリカビザが却下された場合のことを書きたいと思います。

最近、弊社は立て続けにアメリカビザのお問合せを頂きます。

その中でも目立って多いのが、「ビザ申請に行ったら、不許可になりました・・・」

というご相談です。

不許可になるには、さまざまな原因がありますが、だいたいは書類不足、つまり準備不足です。

再申請の可否を診断するため、原因を突き止める必要があります。

面接にご持参いただいた書類を精査しますが、

英語訳されていない日本語書類をそのまま提出したり、

必要書類として大使館で案内されているものを用意していなかったり、

領事から聞かれるであろう質問の回答を準備していなかったりと、

皆さんに共通して、「準備不足」が却下の原因と思います。

 

通常、日米査証免除協定が締結されているため、

日本国籍者は観光など90日以内の短期滞在を目的としてアメリカに訪れる場合、

事前に電子渡航認証システム「ESTA(エスタ)」の認証を受ければ、渡米できます。

しかし、一度ビザ却下されると、このESTAの認証を受けることができなくなってしまうのです。

質問事項の中に、ばっちりと、

「あなたはこれまでに、現在使用中あるいは過去に使用していたパスポートを用いて

米国ビザを申請した際、否認されたことがありますか。あるいはこれまでに米国への入国を拒否、

あるいは米国入国地での入国申請を取り消されたことがありますか?*」

という質問があるのです。下記がESTA申請の画面です。

ESTA

ESTAの認証が受けられない=今後は何かしらのビザを申請、取得しなければ、

この先渡米することができなくなってしまうのです。

準備不足が原因でビザ却下、ESTAの認証も受けられず、残念なことばかりです。

ハワイにハネムーンにも行けなくなってしまうのです。

 

アメリカビザ申請を安易な気持ちで受けることはお勧めいたしません。

是非、ご準備中に疑問に思うことがあれば、弊社にお問合せいただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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