アメリカビザ申請取得まで7日間!

こんにちは。

行政書士法人IMS岩谷です。

HPでもご案内しておりましたが、弊社は5月6日にオフィスを移転いたしました。

新オフィスでの業務は順調に開始し、落ち着きを取り戻しました。

移転初日にはたくさんのよい香りのするお花が届けられ、

1週間たっても美しく咲き続け、お花をお贈りいただいたお客様への感謝の気持ちを

忘れず、さらに邁進しなくては、と改めて感じます。

 

さて、今日はとっても印象に残るアメリカビザ申請ご依頼の

お客様のお話しをつづりたいと思います。

オフィス移転準備で書類や、自分の身の回りの荷造りをしていた4月20日のことでした。

ある女性から一本のお問合せお電話がございました。

「4月29日から、夫婦でカンクーン旅行に行くのです。でも、私には過去にイランへの渡航歴が

あり、アメリカビザを取得しなければならないのです。助けていただけますか?」

とってもタイトなスケジュールです。

私はまず、渡航ルートが変更できないのか確認しましたが、

お客様は旅行会社に確認済みで、変更はできないとのことでした。

私もこれだけのタイトなスケジュールでアメリカビザ申請を受任したことはありません。

迷っていても時間は刻々と過ぎていきます。

お客様は楽しみにしていたGWのカンクーン旅行をあきらめられません。

お客様の強い希望により、できるだけのことをしよう、と受任いたしました。

結果から申し上げると、私どもは、このお客様のビザが貼られたパスポートを

4月27日に返却してもらうことができたのです。

このお客様のビザ申請がこれだけタイトなスケジュールの中でできたのも

私どもが、日々重ねる一日一日の業務の経験の賜物と自負いたします。

 

彼女の申請から、取得までのスケジュールは下記のとおりです。

① 4月20日 お問合せ→ご依頼。 DS160作成、国務省へ送信。

ビザ申請費用を支払い、直近のビザ面接空席4月27日を予約。

緊急面接のリクエスト。(証拠書面をつけて)

 

② 4月21日 大使館より、緊急面接リクエストが認められる返答があり

面接日を4月27日→4月22日に変更。

この日中に、サポーティングレターの用意、日本との結びつきを証する資料、

その他必要書類を準備。

 

③ 4月22日 お客様、大使館での面接。許可される。

(通常、レターパックでパスポート返却となるが、直接の引き取りを交渉)

 

④ 4月27日 大使館でのパスポート引き取り。大喜び!

 

⑤ 4月29日 お客様は晴れて、カンクーン旅行へ!

(↓ お客様から送付いただいたお写真です)

カンクン1

カンクン2

 

今回のご依頼は、旅行に間に合うか、間に合わないかの瀬戸際でしたが、

お客様がとにかく私を信じて、スピーディーに動いてくださったことが、嬉しかったです。

タイトなスケジュールの中で密に連絡をとりあい、依頼者と受任者の関係が深まっているのを

感じ、ビザの発給の連絡は喜びもひとしおでした。

 

この仕事を通して、自分自身にはない問題を抱えるお客様と出会います。

でも、一度依頼を受けると、そのお客様の問題は私自身の問題にもなり、

強い正義感をもって仕事に臨みます。

 

新しいお客様の申請が私の目の前にはたくさんあります。

さぁ、今週も精一杯、新たな気持ちで頑張ります!

 

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