外国で感じる暦の違い

行政書士の山口です。

 

今日は「海の日」です。

全くの主観ですが、海の日が過ぎたら梅雨明けし、夏本番を迎える、というイメージがあります。

「海の日」に因んだ話ですが、今年から8月11日が「山の日」という祝日となりました。

8月のカレンダーを見て、初めて知った方も多いのではないでしょうか。

「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを趣旨としている、とのことですが、個人的には、祝日が増えることは喜ばしいことです。

日本人はあまり休みをとらない、と言われていますが、祝日の日数は、比較的多い、と聞いたことがあります。

 

それぞれの国に、大切な意味のある日や独特の暦があり、外国人には慣れないものもあります。

例えば、私がスペインの語学学校に留学していた際、クリスマスは家族で過ごす大切な日のため、お店やレストランが15時頃にはどこも閉まってしまったのには驚きました。

一方、大晦日や元旦明けの2日にはもう授業があり、日本では比較的長い休みがありゆっくりできていた年末年始も、さほど日常と変わらず、不思議な気がしました。

 

弊社では、現在10月頃に、入学、入社をされる留学生や新入社員の外国人の方々のお手続きを数多く行っております。

無事に手続きが完了し、来日された方々も、そのような母国との“暦”の違いに戸惑うこともあるかもしれません。

しかし、それは、外国で生活をしているからこそ、実感できる貴重な体験なので、日本の暦に早く慣れて、有意義な生活を送っていただきたいと願っています。

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