米国留学にかかるビザお手続きにつきまして

こんにちは。行政書士法人IMSの天野です。

本日は米国留学に関わるビザお手続きについてご案内致します。

 

通常、米国に留学する学生は、就学する学校の種類・教育課程、アメリカ国務省の

認可する交流訪問プログラムへの参加の有無等によりF-1、M-1、J-1ビザ

いずれに該当するかが決まります。

また、日本に留学しているビザ免除プログラムに該当しない国籍の留学生については、

短期間の米国で行われる学会への参加等についてB-1ビザを取得しなければなりません。

 

F-1ビザは最も一般的な学生ビザです。米国内の認定大学、私立高等学校、

認可された英語プログラム(語学学校)などで教育を受けることを希望する場合は

F-1ビザが必要です。週18時間以上の授業を受ける場合もF-1ビザが必要です。

 

M-1ビザは米国の機関で非学術的もしくは職業的な教育または研修を受けることを

計画している場合に必要となります。

 

F-1、M-1ビザは適格証明書(I-20)の発行を受けた外国人のみが申請できるビザです。

参考までに留学先のビザカテゴリ(F-1、M-1)については、アメリカ合衆国国土安全保障省の

ウェブサイトでも検索・確認が可能です。

 

J-1ビザは『交流訪問者ビザ』と呼ばれ、米国国務省教育文化局が認可した

研修交流プログラム実施団体の審査を受け、適格証明書(DS-2019)の発行を受けた

外国人のみが申請できるビザとなります。

交換留学や奨学金の対象となるプログラムを通しての留学はJ-1ビザでの申請となる

ケースがあります。留学先が研修交流プログラム実施団体に該当するかは

米国国務省のウェブサイトにて確認が可能です。

 

上記ビザを申請する為には、事前に米国の留学先が発行する適格証明書が

必要となるため、まずは留学先の大学にF、M、Jいずれのビザが該当するか

確認して頂ければと存じます。

 

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