ESTA申請は慎重に

こんにちは。

行政書士法人IMSの岩谷です。

連日のように、オリンピックで日本選手がメダル獲得し、

スポーツニュースを見るのが楽しみです。

IMSオフィス近隣の虎ノ門ヒルズは、夜はオリンピックカラーにライトアップされます。

また、東京タワーは金メダルのみですが、獲得した日の夜に、

オリンピックカラーにライトアップされています。

最近の虎ノ門エリアの夜は、とても華やかです。

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さて、本日は最近立て続けに、同じ内容のお問い合わせがありましたので

ご紹介させていただきたいと思います。

日本国籍者は、日米両国で査証免除協定という取り決めが締結されているので

ビザを取得することなくアメリカへの短期旅行をすることが出来ます。

ただし、渡航前には必ずESTAの登録、事前渡航許可を得る必要がございます。

オンラインで登録を済ませますが、個人の情報、パスポートの情報など入力します。

入力を進めていくと、ビザ免除で渡航できる人なのかを問う、

「適格性についての質問」が出てきます。

「はい」か「いいえ」で回答をします。

ここで、「はい」と回答する方は、過去に与えられた在留期間を越えて

アメリカに滞在してしまった方や、入国拒否をされてしまった方、逮捕歴のある方などです。

もし、上記のようなトラブルがなければ大体の方は「いいえ」の回答をします。

ところが、この大切な質問を「いいえ」で回答せず「はい」のまま申請を

完了させてしまい、

「ESTA申請を間違えてしまい、渡航許可が得られなかった、

近日中に渡米を控えている、どうしたらよいか?」

というご相談が1週間のうちに3件もあったのです。

米国大使館のHPには、ESTA申請を間違えてしまった場合には、

U.S. Customs and Border Protection (CBP)に更生の連絡をしてください。

と記載されています。

しかしながら、更生が認められず、ビザ申請をしなければならなくなった方も

いらっしゃいます。

 

一つの質問の回答ミスが、渡米のチャンスを大きく左右してしまうのです。

入力は慎重に。申請内容の申請前はダブルチェックを。

 

(ご参考。ESTA適格性についての質問内容)

ESTA質問

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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