転職した場合の届出

こんにちは。行政書士法人IMSの伊東です。

 

3月と9月は入学や卒業、入社など区切りの時期でもあり、転職される方もいらっしゃいます。中長期在留者の方は、転職される場合に、同じ在留資格での就労を続ける際には、所属機関に変更が生じたことを入国管理局に届け出ることになっています。これは在留資格更新許可申請や在留資格変更許可申請をし、新しい在留カードを引き取る際に、入国管理局からもお知らせがあります。

この届出は、離脱(退職)した日から14日以内に提出し、また新たな所属先に移籍(入社)した日から14日以内に提出します。なお、離脱と移籍の期間が短い場合には、離脱と移籍の届出を同時に行うことができます。

気を付ける点としては、教授,高度専門職1号ハ,高度専門職2号(ハ),経営・管理,法律・会計業務,医療,教育,企業内転勤,技能実習,留学,研修の在留資格をお持ちの方は「活動機関に関する届出」を、また、高度専門職1号イ又はロ,高度専門職2号(イ又はロ),研究,技術・人文知識・国際業務,興行,技能の在留資格をお持ちの方は「契約機関に関する届出」と異なる書類を提出します。

この届出をしない場合は、今後の在留資格更新許可申請や在留資格変更許可申請の審査に影響の出る可能性があります。

窓口・郵送・オンラインの3通りの方法で行うことができますので、忘れずに届け出てください。

 

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