シルクロードの国へ、ビザ無しで観光が可能に

こんにちは。行政書士法人IMSの後藤です。

 

駐日ウズベキスタン共和国大使館は7日、日本人観光客のビザを2017年4月から免除すると発表しました。12月4日の大統領選で勝利したばかりのミルジヨエフ大統領代行が「観光産業発展を確かなものにするため」大統領令に署名したとのことです。

 

中央アジアのウズベキスタンは、古代のシルクロードに位置し、

7世紀に三蔵法師(玄奘)も滞在したという仏教遺跡が南部テルメズに残り、日本の調査団も協力して遺跡の発掘が進んでいる国です。

 

新たなビザ免除国は15カ国で、30日間までの滞在はビザが不要となります。

日本の他にはイギリス、ドイツ、イタリア、スペインなどの欧州10カ国と、韓国やシンガポールも対象となります。

 

このようなニュースを目にすると、ビザの取り扱いは国の政策によって大きく左右されるということを、改めて感じます。

 

日本でも、今年は「日本版高度外国人材グリーンカード」の導入、国家戦略特区を活用した農業分野での外国人労働者の受け入れ解禁、在留資格「介護」の創設など、安倍政権の政策に関連しビザについてのニュースが多くありました。

 

国際情勢、政府の政策、各国との関係など、様々な要因で外国人の受入れ方は変わってきます。

そうした流動的な動きにも対応していくために、日頃から幅広く情報に敏感でありたいと思います。

 

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