空港での申請取り下げ手続きについて

こんにちは。行政書士法人IMSの岩渕です。

留学生や学術機関でご勤務・研究される外国人の方で、3月に学校をご卒業、またはご勤務期間や研究期間が修了し、ご帰国の準備をされている方が多くいらっしゃるかと思います。

留学生の場合、3か月ほど多く在留期間が多く与えられ、その期間に出国準備をされる方が多いようです。
一方で、学術機関で勤務される方や研究をされる方には、通常、契約期間に基づいて在留期間が与えられます。ご勤務・研究開始日より早めに入国された場合、契約終了時には在留期間が足りなくなるという事態が発生します。

そのような場合、在留期間の更新のご案内をさせていただきますが、更新結果が出る前にご帰国される方もいらっしゃいます。審査結果が出る前にご帰国される方には、ご帰国の際に申請の取り下げを行っていただく必要が出てきます。

取り下げの手続きは、空港で出国のお手続きをされる際に、在留カードの返却と共に取り下げの旨をお伝えいただきますと、その場で書類の記入等を指示されます。各空港のチェックインカウンターで申請取り下げの旨をお伝えしても、事前に空港の入国管理局に連絡をしてくれる航空会社もあるようです。

出国の際に申請の取り下げをされる方は、お時間に十分に余裕を持って、また申請受付票の番号を控えていくなど、ご準備をしていかれることをお勧めいたします。

-ブログ一覧へ-