高度専門職1号への変更申請

こんにちは。行政書士法人IMSの伊東です。

最近、大学でのビザコンサルティングでは、高度専門職1号への変更を検討されている方のご相談を受けることが多くあります。変更を検討される理由としては、一律で5年の在留期限が決定されるということと、永住への変更申請の要件が緩和されており、今後、さらに緩和される可能性があるということのようです。

大学で報酬を得て研究活動をされるためには、「教授」の在留資格である必要がありますが、「教授」の在留資格から高度専門職に変更する場合は、高度専門職1号イに該当します。高度専門職1号イには、高度専門職1号ロや高度専門職1号ハと異なり、収入要件がないということも変更を検討される理由の一つとなっています。

注意点としては、高度専門職への変更は、高度専門職でない場合の在留資格が、就労の要件を満たしている在留資格である、ということです。そのため、「留学」の在留資格の方は在学中に高度専門職に変更することができません。

就職するために在留資格を「留学」から就労の在留資格に変更される場合には、「留学」から「高度専門職1号」へ直接変更申請することができます。実際に弊社のビザコンサルティングサービスにて高度専門職1号へ変更申請され、許可された方がいらっしゃいます。会社側から「高度専門職1号」への変更を助言されることもあるようです。

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