永住許可に関するガイドラインの改正について

こんにちは。行政書士法人IMSの伊東です。

4月26日に永住許可に関するガイドラインが改正され、高度専門職のポイント計算で、70ポイント以上または80ポイント以上の方の永住許可申請に関する項目が加えられました。早速、弊社へもお問い合わせをいただいております。
 今回の改正のポイントといたしましては、高度専門職の在留資格をお持ちの方はもちろん、高度専門職の在留資格をお持ちではない場合でも、高度専門職のポイント計算で3年前も現在も70ポイントを満たし、3年以上日本に引き続き在留している方、または1年前も現在も80ポイントを満たし、1年以上引き続き日本に在留している方は、永住許可申請により許可を得られる可能性がある、という点です。そのため、現在、70ポイント以上を満たしている方で、1年前に高度専門職の在留資格に変更された方の場合でも、3年前より日本に引き続き在留されており、3年前に70ポイントを満たしている場合には、永住許可申請の要件を満たす可能性があります。こちらは、80ポイントを満たしている方で、高度専門職の在留資格に変更されてから1年を経過されていない場合の方も同様に考えることができます。
なお、上記の条件で申請される場合には、70ポイントの方は3年前のポイント計算表、80ポイントの方は1年前のポイント計算表とそのポイントを証明する資料を提出することとなります。

今後、永住許可申請を検討される方が増加することが予想されます。直近で東京入国管理局に出向いた際にも、窓口で問い合わせをされている方がいらっしゃいました。今後も推移を注視していきます。

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