更新申請、変更申請中の出国と在留期限の延長

こんにちは。行政書士法人IMSの伊東です。

在留期間更新許可申請は在留期限より3カ月前から在留期限日まで申請することができ、在留資格変更許可申請は在留資格の変更の事由が生じたときから申請することができます。

上記のように、在留資格変更許可申請は「変更の事由が生じたときから」となっておりますが、許可を引きとる際に変更する在留資格に変更されることになります。実際に在留資格変更許可申請を行い、活動開始時期よりも前に余裕をもって結果が通知された場合、変更される在留資格の引き取り時期のタイミングを調整する必要が出てくることもありますので、その点を注意して申請することとなります。

また、審査期間中に在留期限が到来した場合でも、在留期限から2カ月または結果を引き取るまでは適法に滞在でき、その期間は日本を出入国することが可能です。(在留期限が2017年5月9日の方の場合は2017年7月9日または結果を引き取るまでです。)

なお、在留資格変更許可申請をされた方の延長された在留期間中の在留資格は、在留資格変更許可申請前の在留資格が延長されます。例えば、「留学」の在留資格から「技術・人文知識・国際業務」への在留資格に変更申請をされた場合には、「留学」の在留資格での在留期限が延長されます。そのため、在留資格変更許可申請が許可されなければ就労することはできません。

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