高度専門職2号と永住

こんにちは。行政書士法人IMSの伊東です。

高度専門職2号は、平成27年4月1日時点で「特定活動」の在留資格で在留されている高度人材の方や高度専門職1号で3年以上在留している場合に変更申請することができます。
高度専門職2号になると、在留期限が無期限となります。また、永住の場合も在留期限は無期限となります。

在留期限が無期限である点について高度専門職2号と永住は共通していますが、異なる点があります。それは、高度専門職では、配偶者の就労資格の要件の緩和、一定の要件で親の帯同や家事使用人の帯同が認められていますが、永住では認められていません。また、高度専門職の在留資格の場合、就労しなくなった場合には、日本に在留できなくなる可能性があります。なお、永住では、日本での活動に関わらず、無期限で日本に在留できますが、上記で挙げたような高度専門職の優遇措置を受けることができません。

いずれかの変更申請を検討されている方は2つの在留資格の違いを検討した上で、在留資格を変更されてください。

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