みなし再入国について

こんにちは、行政書士法人lMSの岩渕です。

日本に滞在されている外国籍の方は、みなし再入国についてご存知の方が多いかと思いますが、制度の詳細までご存知でしょうか。

みなし再入国とは「我が国に在留資格をもって在留する外国人で有効な旅券を所持している方のうち、「3月」以下の在留期間を決定された方及び「短期滞在」の在留資格をもって在留する方以外の方が、出国の日から1年以内に再入国する場合には、原則として通常の再入国許可の取得を不要とするもの」(入管法第26条の2)をいいます。

再入国の際には有効な旅券と在留カードを所持し、出国の際に再入国出国記録においてみなし再入国による再入国許可を希望するする意思を表明しなくてはなりません。

出国の日から1年を超えて再入国することを予定する場合、みなし再入国許可の対象とはならず、外国籍の方の住居地を管轄する地方入国管理局等で再入国許可申請を事前に行う必要があります。

なお、以上とは別に、日本における在留資格をお持ちの方は、該当する活動を3ヵ月以上行わない場合は在留資格の取り消しの対象となる恐れがあり、長期にわたり出国される場合はこの点に十分ご留意ください。

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