在留審査の処理期間についての平均日数の公表

こんにちは。行政書士法人IMSの伊東です。

 

以前、当ブログで、2017年度から、在留資格の申請に関する審査期間を法務省のホームページで公表するとお伝えしました。その後、四半期ごとに公表することとなり、現在、4月1日~6月31日の実績が公表されています。

http://www.moj.go.jp/content/001229755.pdf

データを見ると、在留資格認定証明書交付申請の内、在留資格「経営・管理」、「留学」、「日本人の配偶者等」、「永住者の配偶者等」、「定住者」は、60日~70日間の審査期間を要しています。また、「高度専門職1号ハ」は、「高度専門職1号イ」と「高度専門職1号ロ」に比べ、審査期間を要しています。

在留資格認定証明書交付申請よりも在留資格変更許可申請の方が、審査期間を要する在留資格があり、また逆の場合もあり、興味深い結果となっています。なお、在留期間更新許可申請は30日前後で許可されている傾向にあります。

申請の時期や年度によって、審査に要する期間が異なることが推測されますので、今後、公表されるデータに注目していきます。

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