在留資格「短期滞在」から「留学」への在留資格変更許可申請について

こんにちは。行政書士法人IMSの伊東です。

9月、10月に入学される留学生の在留資格認定証明書交付申請について、申請から在留資格認定証明書の受領までに想像以上に期間を要していました。原則、在留資格認定証明書が発行された場合には、在留資格認定証明書の原本を持参し、申請人の居住地又は旅券発給国(地域)を管轄する日本国大使館又は総領事館において、留学ビザを取得しますが、入学前の日本での準備や入学までに、在留資格認定証明書の受領が間に合わないとのことで、短期滞在で入国される方もいらっしゃいます。
 
 当ブログでも以前から春入学、秋入学の時期にお伝えしておりますように、短期滞在で入国し、在留資格「留学」への入国管理局への変更申請はやむを得ない場合に許可されるもので、一般的には認められていない申請です。入国管理局に受理されなかった場合には、在留資格認定証明書の原本を持参し、申請人の居住地又は旅券発給国(地域)を管轄する日本国大使館又は総領事館において、留学ビザを取得する必要があります。また、短期滞在からの在留資格変更許可申請中には日本を離れることができず、出国した場合にはすべての申請がキャンセルされ、在留資格認定証明書交付申請から始めることとなります。

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