コンビニも「技能実習」の対象に?

こんにちは。行政書士法人IMSの松井です。

最近、特に都心のコンビニエンスストアに行くと、必ずと言ってよいほど、レジで外国人店員の方を見かけます。仕事柄、つい、何の在留資格をお持ちなのかと考えてしまうのですが、若い方が多いので、留学生のアルバイトなのかもしれません(留学生は、資格外活動許可を取得していれば、週28時間以内の就労が可能です。ただし、長期休暇期間中は別途の定めがあります。)。

そんなことを思っていたところ、「外国人技能実習制度」の対象職種にコンビニエンスストアの店舗運営を加える動きがあるというニュースを目にしました。

https://this.kiji.is/282484118973056097

技能実習制度とは、開発途上地域等へ日本の技能、技術、知識の移転を図り、その経済発展を担う「人づくり」に寄与することを目的として創設されたものです。現在のところ、対象職種としては、農業、漁業、建設、食品製造など75職種が認められています。

まもなく施行予定のいわゆる技能実習法と併せて、今後の技能実習制度を巡る動きを注視していきたいと思います。

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