留学生の就職

こんにちは。行政書士法人IMSの松井です。

今週の月曜日、10月2日に電車に乗っていたところ、リクルートスーツを着た学生さんをたくさんお見かけしました。その日は多くの企業で内定式があったようです。内定式を迎えられた皆さん、おめでとうございます。

さて、外国人留学生が日本の企業に就職する際には、当然ながら、就労の在留資格を得る必要があります。毎年、春先は在留資格「留学」から、「技術・人文知識・国際業務」などの就労可能な在留資格へ在留資格変更許可申請をする方が非常に多いため、東京出入国在留管理局では例年、4月入社の方に関しては、前年の12月から同申請を受理しています。変更許可を得るためには、大学・大学院等の卒業証明書の提出が最終的には必要になりますが、この申請の時点では、卒業見込み証明書を提出することで受理されます。年明けから春にかけては、毎年、入国管理局は大変混雑いたしますので、申請を予定されている方は、早め早めのご準備をお奨めいたします。

 

新卒の留学生が方が就労ビザへ変更許可申請をした場合は、たとえ卒業前に許可が出ても、卒業してからでないと新しい在留カードを引き取ることは出来ません。卒業証明書又は修了証明書の原本を提示又は提出する必要があるからです。卒業後引き続き就職活動する場合は、就職活動のために「特定活動」ビザへ変更する必要があります。この「特定活動」ビザは、1回目で6ヵ月間の在留期間が付与され、一度更新が出来ますので、卒業最長1年間日本に滞在しながら就職活動をすることが可能です。

「就労資格証明書」ついて

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