2017年上半期の外国人入国者数

こんにちは。行政書士法人IMSの松井です。

10月12日に、法務省より「平成29年上半期における外国人入国者数及び日本人出入国者数について(確定値)」が公表されました。
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri04_00069.html

今年上半期の外国人入国者数(再入国者数を含む。)は、約1334万人で、昨年同期に比べ約188万人(16.4%)の増加、再入国者を除いた新規入国者数は約1213万人で、昨年同期に比べ、約177万人(17%)の増加となり、半期の人数としては、過去最高となったそうです。
法務省の同資料によれば、外国人入国者数は、昭和62年から平成23年までの25年間の間に216万人から713万人と500万人しか増えていないのにも関わらず、その後の5年間で一気に1600万人以上も増えています。最近の航空路線の拡大、格安航空券の充実、ビザ(査証)免除国の拡大やビザ発給要件の緩和といった様々な措置が大きな影響を与えているようです。

平成24年年3月に閣議決定されている「観光立国推進基本計画」によれば、訪日旅行者数を平成28年までに1800万人にすることが目標として掲げられていますが、同年の在留資格「短期滞在」での入国者数は、約2067万人となっており、既にこの目標は達せられてしまったようです。東京オリンピックが開催される2020年には、この数値がどこまで伸びるのか楽しみです。

-ブログ一覧へ-