観光・保養目的のロングスティ

こんにちは。行政書士法人IMSの松井です。

前回のブログで、外国人入国者数の増加や観光立国としての日本の取り組みについて触れましたが、ビザ緩和措置の一つとして、2015年から始まっているのが外国人富裕層向けのビザです。このビザについては、弊社にもたびたびお問合せをいただいております。

条件は、下記のとおりになります。

・18歳以上であること

・観光・保養を目的とした滞在であること(知人・親族訪問なども可能)

・最長1年間

・査証(ビザ)免除国・地域の国籍者等であること

・預貯金額が、邦貨換算3000万円以上であること(夫婦合算は可能)

・民間の医療保険に加入していること

また、これらの方に同行する配偶者についても、日本での滞在が可能です。

その場合の条件は、下記のとおりになります。

・最長1年間

・査証(ビザ)免除国・地域の国籍者等であること

・民間の医療保険に加入していること

ただし、配偶者の方が日本国内で単独で行動される場合には、同行としてのビザではなく、3000万円以上の預貯金を別途証明して、単独で活動できるビザを取得する必要があります。

在留資格としては、いずれの場合にも「特定活動」になり、当初の在留期間は「6月」となります。引き続き、日本に在留したい場合には、在留期限が到来する前に在留期間更新許可申請を地方入国管理局にて行う必要があります。

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