海外旅行に伴う出国税の導入について検討

こんにちは。行政書士法人IMSの伊東です。

政府は2019年度中の導入を目指し、出国税を検討しています。これは日本人・外国人を問わず、日本を出国する場合に負担することとなり、航空券を購入時などに徴収する予定です。金額は案として一人1000円程度とし、徴収した税金は、2020年までに訪日外国人客を4000万人に増やす目標の達成に向けて、訪日外国人観光客を増やすためのPR等に使用されるとのことです。出国税はオーストラリアや韓国等で導入されており、日本の金額は他国の例を参考にしています。

出国税の導入により、日本人の海外旅行者や訪日外国人観光客の減少を懸念する声がありますが、旅行代理店の代理徴収等、徴収方法によっては負担していることを意識しないのではないかという意見もあります。
どのような方向に進んでいくのか、今後の推移を見守っていきたいと思います。

-ブログ一覧へ-